review

2009年1月29日 (木)

ナガオカケンメイのやりかた

前回の小布施ッションから引き続き
ナガオカケンメイさんの本を読んでいる。
白い「ナガオカケンメイの考え」の次は
この赤い「ナガオカケンメイのやりかた」を。

巻末のあとがきに
「そんな店を作る過程で思うビジネス的な気づき」バージョンと
「店そのものの作り込みの経過を時間軸になぞった」純粋日記バージョン
を出すことを意図していたということが書いてありました。

白いのは前者で、この赤いのは後者。
ひとつの店を作っていく経過で感じた日記。

文化事業部も
売場があって
レストランがあって
新しい事業を進めて
デザインを取り入れて

っていう共通点があって
文化事業部の方は
まだまだ自分たちでは表現しきれないものが
たくさんあるなかでやっている
そんなところだなぁと思う。

毎日思いつく、小さなことを大切に見ていたいと思う。

ナガオカケンメイのやりかた

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伊藤元重さんの世界経済

これも先日の話。
文化事業部宛に送られてきたある冊子の中に
2月2日の小布施ッションのゲストスピーカー
伊藤元重さんのインタビュー記事が掲載されていた。

1929年の大恐慌以来といわれる
超弩級マグニチュードの金融危機が世界を襲った。
うんぬんかんぬん・・・・・
に関しての記事。自分にはあまり実感がない。
けれどもニュースや派遣社員、銀行は大変そう…
というのが正直なところですが。

「金融は結果であり、根本原因は実体経済」
「いま起きていることは、これらの実体経済の加熱を調整するプロセスです」
すごく普通のことを話されていると感じました。

経済の潤滑たる金融という分野で起こったことが
実際にかかわる人の責任や自覚を離れて
手の届かないところに行ってしまって…
ということなのでしょう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月23日 (金)

ナガオカケンメイの考え

先日の小布施ッションに来ていただいたナガオカケンメイさん
毎回毎回・・・本当は来る前に本を読もうと思っているのですが
今回も終わった後になってしまいました。

小布施ッションでのお話の中でも
出版に関するナガオカケンメイさんの姿勢が
プレゼンされていました。

出版することによるいろいろなメリットを自覚して
意図的、戦略的にやっていることを感じました。
それはこんな感じのことでした。
・自分の考えをまとめることが出来る
・考えをまとめたものを誰とでも共有できる(社員、クライアントに係わらず)
・キチッとした体裁に仕上がるので信用度アップ

この本はナガオカケンメイさんの日記にかかれたものを再掲。
日々感じたことを、そのままに読むことが出来る貴重なもの。
呼んでいると・・・あ~っと、自分たちもそんなことを考えているなぁ・・・
と共感できる内容が多いのも事実。
でも、私たちはその思いとどれだけ向き合い
真摯に対しているかと考えてみると恥ずかしい思いがします。

読み終えると、がんばろうと思える
そんな前向きな希望のある本でした。



ナガオカケンメイの考え


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

Elizabeth

先日の休みの日に、久しぶりにDVDを2本見た。
結婚してからはなかなかそんなこともなく1年がすぎた。

そのうちの1本は、「Elizabeth: The Golden Age」
現代の人たちが創造した歴史上の物語ではあるけれども

彼女の周りで望む、望まざるに関わらず
つくられてしまった状況と闘いながら
前に進むそんな内面が描かれているのが
印象的だった。
当時の超大国であったスペインとの海戦
勝つ可能性の薄い戦いに望むその思いは
如何なるものだったのか。

私たちも現状に甘んじて、順応しているだけではいけない
自分たちの理想とか思いとか、そういうものを表現していかないと。
アメリカでオバマ新大統領が誕生したその日
世界中の人たちが、いつもよりそんな事を考えて
いたのかもしれないと思った。

エリザベス : ゴールデン・エイジ [DVD]


| | コメント (0) | トラックバック (0)