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2011年8月 9日 (火)

復活の狼煙

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復活の狼煙(のろし)あがる
地瓦(じがわら)の生産を復活します
瓦を焼くため釜に火を入れました

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夜通し火をくべます
徐々に釜の温度を上げてゆきます

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炎には不思議な力があります
ずっと見つめていたくなります

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仕事の無事を祈り
お供え物です

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この釜はその姿から
「達磨釜」といわれています
美しい!

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闇に現れる達磨釜の姿
美しい!
遠くから見ると広がる田んぼの一角に
浮き上がって見えます

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一夜明け朝の姿

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瓦がオレンジ色に輝いています

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達磨さまが怒っているようです

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釜は順調に温度をあげ
この時点で900℃に達していました

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クライマックスの「込み」(こみ)行程です
松葉をくべて釜口をふさぎます
黒鉛がモクモクと沸きます

地瓦の復活
その大切さに気づいている方もいるはず
しかしもっと大切なのは
手を汚し実際に作ってみることだ

今回 釜焚きお手伝いをさせていただき
感じたことは
「炎」という自然なものへの畏怖と神秘を感じた
自然の力に感謝を抱きました




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