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2008年8月

2008年8月30日 (土)

デザイン物産展ニッポン

東京・松屋銀座で開催されている「デザイン物産展ニッポン」
DESIGN BUSSAN NIPPON

全国47都道府県から
伝 伝+DESIGN 食+DESIGN 想+DESIGN 本+DESIGN
の5つのカテゴリーで235点を集めてデザイン展

桝一のステンレスボトルの白金と
小布施ッションが長野県として選出されたこともあって
会場を訪れました。

普段私たちは、目にしようと思わなければ
目にしないものがあまりにも多いように思います。
有り余るほど多種多様な選択肢や情報に
さらされている中で、しかるべき意図と自分たちらしさを
持ったものに出会い、選ぶことが出来ているでしょうか。

会場に並べられた、物産を見てそんなことがまず浮かびました。
‘触らないで下さいマーク’が付けられているにもかかわらず、
どれも、手にとって直接感じたいと思わせてくれる物産たち。

会場に行ったのはちょうど、実演がある時間。
この日は、三重県から伊賀焼の職人、松山さんが
この展覧会のディレクターであるナガオカケンメイさんとの
トークに臨んでいました。

小布施ッションで西村幸夫さんが言われた「文化的景観」もしかり、
モノコトの裏側にある物語を知ることで
その物語も含めたモノコトに関わりたいという欲求が
湧き上がります。それがリーズナブルであればなおさらです。

この日は重そうなので、松山さんのすてきなあたため鍋を
持ち帰ることはしませんでしたが
人知れず、自分自身が出会ったモノコトに向き合う人の力を
感じました。

長野県から選ばれたのが‘桝一の白金’と‘小布施ッション’
であることを思えば、私たちも、ある一つの物語の中に
関わっているということです。

それはこれから、ナガオカケンメイさんが述べているように
日本らしさを意識したすばらしいものを生み出すことが
わたしたちの国、日本を明日に生み出すことに
関与しているということなのでしょう。

 

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2008年8月27日 (水)

早摘りんご

美しいりんごたち・・

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5月に摘果作業をした、あのりんごです!
こんなに大きく育ちました。
つがるという種類のりんごです。
まだ青いですが、かじってみるととても甘くておいしいのです。
空気のよい場所でお日様をたくさん浴びて育ったからでしょうか。
つやつやと輝いています。
赤と緑の模様もお洒落ですね。

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他のりんごの収穫はもう少し先になるようです。
もっとおいしくもっと甘くなりますように。

一足先においしさを届けてくれたりんごたちの紹介でした。

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2008年8月23日 (土)

三国湊

小布施ッションで西村先生のお話を聞いてから
しばらくぶりにいろいろな町並みを訪れたいという
欲求が湧き上がってきました。

山中温泉に続いて、福井での西村先生のおすすめ
元気がアルといわれた旧三国町を訪れました。

三国は、福井県では漁港として、海水浴場として有名なところ
古くは北前船の主要な港のひとつとして栄えました。
越前松島や東尋坊などの名勝も有名です。
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昔よく、こういう海岸へ自転車に乗って泳ぎに行った
ことを思い出します。シャワーも海の家も何にもない
海岸ですが、とてもきれいでした。
日本三景の松島に似ていることから越前松島と
呼ばれています。
ちなみに「東尋坊」ここから5分ほど。

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すぐ近くに住んでいたわたくしですが
訪れたことはあっても、記憶がまったくありません。
あらためてみると険しい岩です。
それでも、山のものとは違い、丸みがあり一見すると
柔らかそうな印象を受けるのも不思議です。

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三国の旧市街にはこんな骨董品店や
はやりのジェラート店、三国湊座とよばれるガイドセンターなど
いろいろと人を受け入れるものが整ってきていました。
ジェラート店は行列していましたし、
東尋坊で食べた、うにいくら丼と鯖の丸焼きもおいしかった。
北海道まで行ったり、遠いところまで
行かなくてもおいしいものや
がんばっている町があることを
再度実感した一日でした。

 

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2008年8月21日 (木)

山中温泉

8月8日で小布施ッションは85回目
2001年から数えて、8回目の誕生日を迎えました。

今回のゲスト・スピーカーは西村幸夫先生
テーマは何でも・・・
というのが毎回の小布施ッションの方針。
西村先生もそういわれると何を話そうか
と思案されたようです。

そんななか、“風景”という考え方の誕生と
“文化的景観”についてお話をいただきました。

ここで言う文化的景観とは、
風景それ自体と、風景が存在するために
それに伴う人の営みをふくめたもの。

例えば、棚田が連なる風景があるとして
それを維持するには、
棚田を整備する人、
棚田というシステムを利用して稲作をする人、
などいろいろな人の文化的といわれる
営みが深くかかわっている。

表面には現れてこない様々なもの
そういったものを見聞きし、感じられるように
なれたらと思います。

そんなことを胸に
実家に帰る途中、加賀の山中温泉に立ち寄りました。
鶴仙渓という名の渓谷には京都にあるような「川床」が
設けられ、涼をとる場がしつらえられていました。

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とても暑い日でしたが、川から吹いてくる
風が気持ちのよい場所ですね。

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先日、茂木健一郎さんも訪れていたようです。
山中温泉も街づくりがすすんでいるようで
本通りにもひと工夫された家並みが
見受けられました。

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2008年8月14日 (木)

稲妻

小布施は昨日今日と「ゲリラ雷雨」に見舞われています。
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激しい稲光と雷鳴におびえておりますと、
先人が雷神の姿を想像したのも不思議ではない気がします。

雷のことを稲妻ともいいますが、
これは稲の実る時期に雷が多いためといわれています。
丁度今頃の夏と秋の境目の時期ですね。

今も昔も雷神様は突然にやってきて私たちを驚かせますが、
実りの秋の知らせだと思うと
ゴロゴロという怒ったような響きも喜びの太鼓の音に聞こえてきます。

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2008年8月 9日 (土)

脱穀作業

夏空と実りの秋のコラボレーション・・
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この畑は約3ヶ月前、一生懸命草を刈ったライ麦畑です。
この間青々と大きくなったと思ったら、あっという間に小麦色・・ライ麦色になりました。

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この束を脱穀機にかけて一気に脱穀します。
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袋三つ分のライ麦がとれました。
何になるかはお楽しみ!


【おまけのBefore After】

Before(5月のライ麦)
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After(8月のライ麦)
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2008年8月 8日 (金)

梅酒づくり

秋晴れの中、梅酒作りの達人に教わりながら梅酒作りをしました。
ケース20個分のたくさんの梅の中から大きくて青々としたよい梅だけを選びます。
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それを丁寧に水洗いし・・
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分量を調節しながら、氷砂糖と焼酎と共にボトルに入れて完成!
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あとはじっくり寝かせるだけ・・・
梅酒は寝かせれば寝かせるほど味がまろやかになるそうです。
(達人の家にはなんと、20年ものの梅酒があるそう!)

早く飲みたいのをグッとこらえて、うめ~酒になるまでのんびり待とうと思います。

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2008年8月 5日 (火)

ねこ

私事ですがちょっとした事から猫が我が家に来る事に
なりました。いままで動物を家に入れるということが
なかったのでどうなることか?と思っていました。
ところが、可愛い事。話題はいつも猫の事ばかりで
暇があればかまっているという始末です。
ちょっとした仕草が可愛くて仕方がありません。
動物が家にいると家の中が朗らかになり良いものだなと
思っています。

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2008年8月 2日 (土)

酒糟

酒糟をつめる作業を見に行ってきました。
私が想像する酒糟はスーパーで売っているもので
白色や若干土色ぽい物を想像して現場に向かいました。
そうしたらなんと・・・

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ピンクでした。想像と違いまずそこで驚きました。
詰める作業を職人さんが手作業で丹念に袋詰め
していました。
近くで撮影をしていると酒糟の良い香りがし
粕漬けでご飯を食べたくなってしまいいました。
思いだしただけで今も食べたくなります。

職人さんが手作業で袋詰めする作業は何か粋な
感じがし何か一味違うんではないかと思うほど
いい雰囲気を醸し出していました。

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大袈裟かもしれませんが伝統が引き継がれていく
そんな感じがしました

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