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2008年5月22日 (木)

NO 耕 NO LIFE

近頃夏日が続きますね。

若穂のりんご畑も夏の装いになってきました。

4/12の記事と見比べてみてください。

一ヶ月でこんなに葉が生い茂りました!

Ca320018_3   

私が印象派の画家だったら、この風景を写真ではなく絵画として残したでしょう。

今日の作業はりんごの摘果。

3~10房も実っているりんごの実の中から、日当たり、枝ぶり、大きくなったときの位置などを考えながらひとつの実だけを残します。

私たちがいつも食べる真っ赤で大きなりんごは、自然の生命力と人間のひと工夫で育つんですね。

昔から人と自然はこんな風に、隣同士で生きてきました。

この写真をご覧ください。

Ca320012_2

古い家屋の屋根裏。

大きな二つの蜂の巣と、壁にあいた二つの穴(鳥が巣にしていたんですって)。

この場所は辰巳の方角に位置し、とても風通しがよいのだそうです。

住むなら居心地のよい場所がいい、というのは虫も鳥も同じ。

この家はそんな動物や自然のささやきに耳を傾けて作られた家なんですね。

そのささやきを、近頃の私たちはちゃんと聞いているかな・・・?

夏はもうすぐそこ!

Ca320013_2

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