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2008年1月

2008年1月28日 (月)

かわらとつき

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大きな屋根の向こう側に
うっすらと月が見える
寒月の午後
寒い夜は月がきれい

 

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職人二代

職人という職業

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親子二代で職人

 

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2008年1月22日 (火)

小布施ッション78 紫舟

1月11日のゲストスピーカーは書家である紫舟さん。
プロフィールの写真から想像していたようで
ぜんぜん想像できていなかった、人物像は
見事に裏切られました。

すらっと背の高い、笑顔のステキな女性の書家。
OL経験もあり、自分たちにまだそれでも、近さを感じました。

お話の内容は過去に手がけた作品としての「書」
広告などの媒体としての「書」
などを見せていただきながら一つ一つの文字
または、形象を表現した際の思いなどを
お伝えいただきました。

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そんな話を聞いた後ですからワークショップ形式の
書の時間にも皆さん、熱が入っていたようです。
いままで、学校の授業で習う書の書き方しか
知らなかった私たちの視野の狭さを思い知るとともに
自由に書くことのたのしみ、そこで偶然生まれる
形象を見る楽しみを味わいました。

パーティーの書初め。
一番最後には紫舟さんが登場。
自分自身が病院で感じたエピソードを
交えながら「授」という文字をいただきました。

フォトアルバム

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2008年1月15日 (火)

雪の降った

今朝は昨日に引き続きだいぶ冷えこんだ。
屋根のはうっすらと雪が積もっているし
歩道は気をつけないと転びそうになる。

今年の冬は寒くなるかと思っていたけれど
今までのところそうでもない。
雪もやってこないし、風も吹いてこない。
それでもここ数日はとても寒い。

暖冬暖冬といわれて久しい。小学生ぐらいから
そんなことが言われはじめて、20年くらい経つ。
暖かいと、いろいろなことが楽にできる一方で
お正月やお祭りの日に寒さがないと
なんとなく、季節を迎えた気にならない。


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安市の朝

安市の日は朝から町が騒々しい。
やきとりやたこ焼き、クレープ、鯛焼きと言った
露店商のテントの文字が宙に躍る。

先週からぐっと冷たくなった空気の中で
テントの前の一斗缶の中の薪で暖をとり、
厚着をして客を待つ。

日も高くなると、子連れの人たちが集まり始める。
道端に座って買ってもらったお菓子を
おいしそうに食べられるぐらいには暖かくなってきた。
夜は夜で中学生や高校生が賑わう。

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露店商以外にも町の人たちが自分で店を出す。
商工会の人たち、商店街の人たち、しばらくまえは
そういえば中学生が露店を出していた気がする。
そういう参加することが楽しいのが祭りの姿なのだろうか。

新しい祭りとか、にぎやかなだけのフェスティバルにはない
そういう付き合いがある。

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今年もだるまを買いに来るのか
歩くのを楽しみに来るのか。

  

  

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2008年1月 4日 (金)

茅葺きのある風景

小布施堂界隈の一番東側にヘキイケンと呼ばれる
茅葺きの建物があることは周知のことでしょう。
12月に修景事業の面々が高山村から刈り取ってきた
茅の束が、おそらく乾燥させるためでしょう
おっ立てられていました。

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茅葺きの緩やかなカーブが雪に覆われて
さらに緩やかになり、なんともいえない印象を
与えてくれているような気がします。

技術化の進んだ現代社会ではとても規則的に並んでいる
とは言えませんが、適度な幅とゆとりを持って茅の束が
つっ立っている様は半世紀前を想像させるのに十分な気がしました。

これは新建材ではもちろんのこと、レンガや瓦でも
想像させられない類のものだろうという気がします。

昔はこれしかなかったから・・・
不便さだけが気になってしまったから・・・
便利で、規則的で、見た目にキレイなものを
追い求めてきたのでしょう。
今は技術も、科学も、コミュニティのあり方も変わってきている。

そういう時代であればこそ
一昔前の不便さを・・・
いい加減なようだけどそうでないものを・・・
朽ちていくが故の美しさを・・・
全部許容できる方法を構築していくことが
できるのだろうと、ふと思いました。

こういう思いはでも、世界遺産だとか、国宝だとかいうこととも関係ない。
雪の中に林のようにつっ立っている茅の中で
遊んだら楽しいだろうな・・・などと思う子供心から
浮かんでくるんだろうと思うのです。

 

 

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2008年1月 3日 (木)

A HAPPY NEW YEAR

小布施のみなさま
小布施ファンのみなさま

あけまして おめでとう ございます!

今年もよろしくお願いします。

昨年の文化事業部は何があったかなと
今年の文化事業部には何があるかなと
考えてみました。

昨年の一番大きなニュースはなんと言っても
「セーラさん&ジョーさんの結婚」でしょう!
7/22にはアメリカで、12/22には小布施で披露宴を
開きました。
その中ほど、9/22には「青木さんが結婚」!
お名前も村石さんに変わりました。

「第5回の小布施見にマラソン」
申込み人数が5,000人となりました。
台風接近で開催が危ぶまれることを心配しましたが
小布施の思いが台風も吹き飛ばしたようです。
当日の参加者は3,800人に減りましたが
今年こそは、本当に5,000人を突破します!

うれしいようで、残念なこともありました。
「花井さんの図書館就任」
いつからでしょうか?小布施ッションの冒頭
ゲストの紹介VTRを作成している花井さんが
計画の始まった小布施町立図書館の館長に就任。
12月は初めてVTRのない小布施ッションとなりました。

そういえば、文化事業部のHP www.bunji.jp と
修景事業のHP www.shukei.jp のリニューアルも行いました。
まだ来ていない方は是非。

さらに、そういえば今年もわたし、南が
東京マラソン2008に参加します。
5月には山中のハーフマラソンにブライアンと共に参加。
少しばかり無事ではありませんでしたが完走!
つら~いイメージのあったマラソンも楽しくなってきました。

まだまだ来年・・・ 今年には
「いまさら桶を考える会」の企画があったり
これから結婚する予定の人がいたり
マラソンのパワーアップがあったりと
文化事業部はさらに良い年を目指します。

今年もよろしくお願いします。

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2008年1月 2日 (水)

もちベーション

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もちベーションをはじめたのはここ数年のこと。
ですが、お正月の書初めはその前から蔵部でやっていましたし
振る舞いの期限をたどると天明、天保の大飢饉まで
さかのぼるということです。

そんな由縁あるもちベーションが100年後も「もちベーション」と
呼ばれていたら・・・それはステキなことですね。
想像を膨らませていくと、伝統、格式という言葉の似合う
古いものたちの中にも、ウィットにとんだたのしいものが
発見できるのかもしれません。

文化事業部はそんなこともしてみたいという思いが
もちベーションを思い返しながら浮かんできました。

今年は蔵部での書き初めも復活。
小布施ッションでの書き初めに
先んじて、一年の計を思いつく限りのきもちのままに
書き付けられたのではないでしょうか。

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杜氏、蔵人も今年の思いを筆にしたためました。
フォトギャラリー

 

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