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2007年5月13日 (日)

「かなり憧れの。」

私がまだ長野市内で働いていた20代中頃。
”自分は何をして生きてゆくのだぁ~????”
というようなギモンをおかずに暮らしていたような頃。
長野市の権堂にある商売っ気のない人たちで運営されるcafeに憑かれていた。
細くても自分の道をゆくヒトたちのライブや芝居、映画。
専業ではない同年代の表現者たちの発表の場。
そこはとても熱く、日常時間から突き抜けたような場所だった。

そのスペースを主幹する清水さんは、街をゆく彼の視点が写真や絵、文章として
雑誌に掲載され、多ジャンルのイベント企画のほか、私たち世代ではこれ以上ないような素敵な切り口で地域に根ざした出版活動を行う、
まさに長野の文化事業部。

その清水さんが、『街並み』という月間誌の次号の取材で小布施に来られた。
長野で数回、すれ違うようにお会いしたのみの方と
なぜか小布施ではゆっくりお話する機会さえ持てる。
これは小布施町の素敵なところ。

切るようなシャッターの音と、感情を出すことまで切り詰めたような目線。
清水さんお写真の現場を見せてもらった。
写真や自分について語る清水さんはシャッター音よりずっと柔らかく
心の湖面の静まりと揺れを感じさせる、
遠くないところにいる人だと感じられたことが本当にウレシくて、
つい長々切々と書いてしまいました。
清水さん、ありがとう。

(bunji matsuki)

Img_1983


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