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2007年4月20日 (金)

千曲川を越えて善光寺

残念ながら、牛に引かれてではありませんが
小布施からは千曲川を渡って善光寺へ

しばらくの間、善光寺界隈に住んでいます。
最近は、ランニングコースとして
境内を横切ったりしますが、
休日の午後に、観光に訪れるのは久しぶりです。



しばらく前に、茂木健一郎さんが
戒壇めぐりの経験について
ブログに書いていました。

今に生きる私たちにとって
本当に真っ暗という状況は
これまで経験したことがないもの。
しかし、階段を下りながら足を踏み入れていくと
本当に何も見えない暗がりに。

これで3度目の体験でしたが
それでも、本当に真っ暗であることに
改めて新鮮さを感じます。
目に見える能力は、身体能力にしろ
頭脳にしろ、明らかに現代人のほうが
進化していますが、

昔の人達は、こんな暗がりの中でも
人の気配を感じたり、
見えないものに敬意をあらわしたり、
そんな能力の面では長けていたのでは。
などと、便利になった生活を
いつものように反省してみるのです。

戒壇の奥で触れる鍵は予想外のカタチでした。




その後で見た、ぬれ仏[延命地蔵]は
空の色とあいまって
余計にありがたいものに見えてきました

[bunji minami

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コメント

戒壇めぐりはおもしろそうですね。ベンクスさんのオブセッションへの参加ついでに寄って見ようかと思います。
最近、茂木さん大活躍ですね。

投稿: kishimoto | 2007年4月21日 (土) 11時12分

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