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2007年3月

2007年3月31日 (土)

梅といってもいろいろ

小布施堂界隈には3つの梅の木があります。

ここ最近の陽気で
3本とも梅の花がほころび始めました。
一番最初に咲く梅の花が盛りになるころ
春が訪れることを実感します。

豪華な桜よりも、控えめな梅のほうに
心がひかれます。



梅といっても、色や形などさまざま
なことを実感するのでした。
[bunji minami]

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2007年3月30日 (金)

THIS IS BUNJI !?

最後は文化事業部2時間!
のところを2時間半!しゃべりました。

文化事業部について
こんなに長いこと話すのは初めてでした。
普段から、文化事業部と
書かれた名刺を出すと
「どんなことをされているのですか?」
と聞かれることが多々あります。

そんなことを思いながら
自分のしていることを中心に
企業的な事情で様々な業務内容に
取り組む文化事業部の
本来?の姿をお話できたかな?
と少し反省することも忘れません。

マラソンの映像を見せるところでは
笑い声も聞かれ、正直ホッとしました。
小布施見にマラソンが誰から見ても
楽しいものになっているのだと
あらためて、自分たちも感じることもあり
これからもがんばりたいと思います。



特に強調した点は何か良くわかりませんが、
普段から目にしていながら、
なんとなく失う方向に、ほうっておいてしまっている
出来事や文化を
掘り起こしていく視線を
ぜひ、鍛えてほしいと思います。



新入社員の皆さん、1週間おつかれさまでした。
これからが本番です。
ともに!がんばりましょう。

[bunji minami]

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修景と文化事業部

新人研修の最後の時間は
修景事業と文化事業部の
プレゼンテーションで
締めくくりました。

修景は自分たちの手がける
瓦・土壁・茅葺から
山田写真館の改修工事。

現代建築における
素材の没個性性まで
日々彼らの感じていることを
プレゼンしてくれました。

大学で建築を学んだり、
日頃から建築を形づくる材料に触れることのない
新入社員のみなさんには目からうろこのような
内容だったのではないでしょうか?



ちなみに、現在進められている
松川堤防の工事は30年以上前に計画され
見直しもなく続く、情けない計画
だそうでした。

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2007年3月29日 (木)

隣の人たち・隣の世界

今日のランチタイム、隣で食べるbunka人(男)も本を携えていた。
「今、何読んでんの?」そんな会話を続けて3年、相変わらずな僕ら。

本や人については出合い方を忘れない。
「面白いよ。」と渡されると一歩下がってしまうけれど、
装丁がチラッと見えて「それ、何? 面白いの?」とこちらから尋ねて
彼らのコメント付きで見知らぬ本と出会うのはいい。
とても微妙なトコロ。

多くの人や本、その後ろに広がる世界との出会いの日々。
「スポーツと国力」―彼は小布施見にマラソンを見据えてるらしい。
「世にも美しい数学入門」―私は世間の「博士の愛した数学」流行から遅れて、
いま、数学の世界の美しさに興奮している。
そういえば隣の部屋には数学科を卒業した彼女がいたじゃないか。
いまさら興味深々で、次は彼女とのランチタイムを狙っている。
(bunji matsuki)

Lunchi_book

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住んでよし、訪れてよし

宮崎日日新聞にセーラさんの「論風」
最終回が掲載されました。

「住んでよし、訪れてよし」
はまさしく、小布施に通じるものがあります。
そして
「外はみんなのもの、内は自分たちのもの」
という建築家・宮本忠長さんの
理念とあわせて、
まさしく小布施だなぁなどと感じるのでした。

「國」という字の中に秘められた
物語を読み解く力などセーラさんには
まだまだかなわなと思うのでした。

20070326

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地域再生とは・・・

先日、福井に帰ったとき福井新聞の記事が目にとまった。
2005.4.4の45回目の小布施ッションに来られた
吉川真嗣さんの奥さんが出ていた。

吉川真嗣さんと奥さんの
美貴さんはその時もお子さんをつれて、
スタッフの方とあわせて4人で来てくださいました。
味匠喜っ川http://murakamisake.com/
で家業の鮭を扱いながら
村上の街づくりに夫婦で取り組んでこられた。

ご夫婦そろってとても控えめで
ぼくたちスタッフ一人ひとりにも
丁寧に接してくださった人柄が
何よりも印象に残っている。

その記事には「地域再生 人間力が鍵」
と大見出しが打たれ
次の8月に小布施ッションにお招きする
慶応大大学院教授の金子郁容さんも
掲載されていました。

こうした地道な一歩一歩で
変わっていく町が一つずつ増えていくことに
何よりも希望があると思います。

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新入社員研修はつづく

きのう、おとといは実際の業務を
体験する時間となりました。

ぼくも過去に何度から
栗鹿ノ子づくりや
ラッピングなどに参加したことがありますが
一つ一つにクオリティに必要な
根気の要る仕事です。

「ちりも積もればやまとなる」
ではありませんが
それだけに一つ一つ作り上げた
よろこびがえられるかもしれません。



昨年末から酒仕込みに蔵人として加わった
高森さんも、この日は一緒に参加しました。

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2007年3月27日 (火)

社員研修その3 小布施は楽しい!

週末のお休みをはさんで
昨日月曜日も研修が続きます。
この日は一日、社長にお話を頂きました。

午前中は小布施堂・桝一について
文明と文化の違いやアイデンティティー
についての内容が印象に残りました。

午後はおぶせ浪漫号に乗って町内を。
普段目にすることの出来ない
玄照寺の奥の間や住職の話に
驚いた方が多かったようです。




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2007年3月25日 (日)

スノーボード!

今年は早い春かと思ったら、また冷たい雨やら風やらがここ小布施でも少し季節を戻しています。
が、それにしても、ここ数日で立て続けに数件、「小布施堂オリジナルスノーボード」
のお問い合わせをいただき、少し驚いています。
なぜこの時期に? まだボードはできるの? いやいや、少し遅いでしょう。

宣伝ではないのですが・・・
長野のメーカーのオガサカスノーボードさんに作っていただいているボードは、
小布施にゆかりの葛飾北斎の図柄や、小布施の栗をデザインした純和のデザインです。
それが、”地元の若い男子からちょっと注目された!”
というのが何だかうれしくなってしまいました。
深い意味のないちょっとした憧れから遠くばかりを追いかけていた自分の若い頃(今もだ。。)と比べてのことですが。
それでも、この年になってからか、小布施という町に働くようになってからか、
自分の周りの渋い光を放つすごいものを発見することが多いし、誇れるようになってきたみたいです。
このブログにも登場する年中行事や、藍染の法被、木桶での酒仕込み、調理場の包丁さばき、蒔き割り風景やら、挙げ切れない色形・匂い・音の響く空間、品々。
その道を生きる其々の職人が流す匂いの中で働くという環境の中にあって、
この空間は日々生きているのだと感じたりしています。
今日は酒の仕込みを終えた大杜氏さんが、挨拶をして帰っていかれました。
時々酒の様子を見にきてくれるのでまたすぐ会えるのですが、いよいよ春なんですね。

小布施堂オリジナルスノーボード

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2007年3月23日 (金)

社員研修その2

やるほうも受けるほうも緊張する初日
昨日の入社式から一夜明け
研修は2日目です。

今日はビジネスマナーの時間が大半。
箱山さんを中心に進めていくのを
見ていました。

ビジネスマナーといっても
その捉え方がだいぶ変わってきている
のではないでしょうか。

マナーというとしつけのような
型をつくっていくなんとなく厳しいイメージが
ありましたが、今回の新入社員は
個性的で経験豊富な面々ばかりで
そんな心配は要らないようでした。

ビジネスといっても人と接することが
ほとんどです。そのときどきに対する
心の持ち方を実際にやってみながら
伝えていくものに変わってきているですね。

見ていて、自分も少しやってみたいかな
と思うぐらいですから。
教え方もだいぶだいぶ変わっているようです。
それほど人を活かす重要性に
ビジネス社会が気づき、重点を移していると
いうことの現われなのでしょう。

わたしの話しする時間は
研修最終日の午後、2時間
文化事業部とその仕事内容について
小布施ッション並みの
“抱腹絶倒”の時間を目指します!

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味見したくなるおやつ

3月21日、春分の日には
桝一のてっぱにて伝統お菓子をつくり
振舞いました。

今回のおやつとなったのは
“ぼたもち”と“ちえだんご”

ぼたもちには小豆あんではなく栗あんと
を使用し、ゴマをまぶしたものをプラス。

ちえだんごは紅白のだんごをたくさん。
不揃いですが、落ち着いた甘さが素朴で
いい感じ。



米の粉をこねて、ふかして感じたのは、
それがとても熱くて、触れないほどだということや
こねていくと時間とともにだんだんと冷まされてくれば
なんともいえない手の感触が気持ちいいこと。


思わず味見しちゃいました・・・

デパ地下行けば、
コンビニでも、
これより美味しい和菓子が売っているはず。
けれでも、つくらなければ分からないことの
なんと多いことかと・・・

決して贅沢ではありませんが
昔から伝わる日常を繰り返していくことも
とても大切であるはず。

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2007年3月22日 (木)

平成19年度の入社式

3月22日、栗菓子工場・傘風舎の3Fにて
平成19年度の入社式が行われました。
新入社員と昨年入社した中途採用の方々を
合わせると23名という大所帯となりました。
最初のあいさつだけでも
大変でした。

今年も社長から
今年のテーマとなるような
お話をいただき、いつもの記念撮影を行いました。
今年は、笹庭で蔵部をバックにカシャ。



この間、新入社員研修などで
文化事業部はてんやわんやですが
それも楽しいことの一つ
それゆえに楽しいことも山ほどあります!!

写真報告は後ほど。

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2007年3月 9日 (金)

詩人の心

この前は鬼場で飯田先生と歌の会を開きました。
滝廉太郎の素敵な「花」と「荒城の月」を歌って、
みんなの素晴らしい歌声は小布施の夜空まで
届いたでしょう。
あの日で小布施堂のコーラスグループを作ろうと
みんなが決めたけどまだ名前はありません。
是非ともこの歌の会を友情と刺激の場になってほしい。
詩人の心を持てばきっと見たこともない
美しい世界が目の前に開くでしょう。

Uta2

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2007年3月 5日 (月)

小布施ッション#68 小泉武夫

3月3日、おひなさまの小布施ッションは
発酵仮面・小泉武夫先生をお迎えしました。

異様な熱気に包まれた栗菓子工場傘風舎3Fの
会場には、なんと
120名のお客さんが集まりました。
講演開始前から“抱腹絶倒”との
言葉通り、約2時間世界中の
おかしくもおいしそうな食べ物のお話でした。

まず、はじまったのは
世界一くさい食べ物の話。
それは“シュールストロミング”という北欧の缶詰
食べる際の注意事項が4つ。
・冷凍して缶内の気圧をさげる
・室内では食べない
・いらないものを身に着ける
おまけに
・風下に人のいないことを確認する
など北欧バイキングのジョークまで!
続きは小泉先生の著書をご覧ください。

そして、意外と言っては失礼ですが
学生時代には冒険家・植村直己への憧れ。
そこが、世界中の職を冒険する
熱い思いの芽生えだったそうです。

最後は日本のくさいもの、発酵食品について
岐阜のフナ寿司、くさや、さば寿司など
あるなかで、小泉先生の
NO.1はやはり“納豆”とのことでした。



小泉先生ありがとうございました。
パーティー秘話はこのあと。

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発酵パーティー

発酵!
人生は発酵!
温泉もはっこうだ[八甲田]温泉!
とさけばれる小泉先生から
飛び出したおたのしみ!

今日はパーティーで大きなサプライズがありました。



小泉先生も盛り上がっていました。

われらがセーラさんの
婚約発表がなされました。
お相手のJOE[ジョー]さんとは
7月に結婚式の予定とか。



大きなサプライズで盛り上がったパーティーは
最後まで発酵し続けました。

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