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2007年2月

2007年2月27日 (火)

栗の小径の工事も・・・

どうやら、栗の小径の工事も一段落したようです。
数年の間、雨、風、雪、霜にさらされて
だいぶ弱っていた栗の木レンガも
まだあたらしい栗の木の色に変わりました。

ここは北斎館の目の前ですし、
夏から秋にかけては、
小布施で1番の人通りの多い場所にもなります。

これからこの栗の木レンガが
どんなふうに朽ちていくのか
とても気になります。

もしここがアスファルトで舗装されていたらと
考えるとゾッとします。

それでも栗の木レンガを敷きはじめた当初から
比べるとだいぶ変わったという話を聞きます。

変わらないという価値観が
便利という価値観に
負けなくなるのはいつのことでしょうか。


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2007年2月17日 (土)

胴転ばしと所話

桝一の酒仕込みが終わり、小布施の浄光寺さんに来ていただき仏式による胴転ばしの神事が行われました。
暖冬で雪を山に取りに行くなどの仕事が増え大変な冬でしたが、今年も無事に終わることができ、オヤジさんを先頭にピリッとした蔵人の法被姿が曇り空の下でも素敵でした。
神事のあとの直会(なおらい)は蔵部にて。
新しく蔵に入った若者からオヤジさんまで、それぞれのメッセージのリレーを蔵に発しました。

ところで、、、、、
ついになんと、文化事業部取締役のセーラさんの婚約発表がありました!
今年7月にアメリカで結婚式をする予定とのこと。
祝福台風の目にはまったセーラさんと桝一の春バンザーイ!!!!!

文化事業部 松木

Photo_2

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2007年2月14日 (水)

ショーンさんからの元気の便り

Photo_1

2年年前に2年間、桝一の2階に住み込んで酒蔵のインターンとして働いていたショーンさんは現在、香港へ渡り働いています。
香港のお正月は2月1日、素敵なカードと縁起物のような不思議なお菓子DRAGON CANDYが届きました。写真と少しづつ怪しくなってくる日本語で時々近況を送ってくれるショーンさんです。寄り付きのオコタでオヤジさんが「ショーンは偉いもんだ」と熱心に読んでいました。
イタリアのワイナリーやバルサミコ酢の製造所、南中国を訪れた写真には、あいかわらずハニカ笑顔がかわいいキャロルさんがいつも一緒にうつっていて、二人はついに今年6月初めに結婚するとの報告もありました。
暖かい冬で酒の仕込みはどうですか?と心配するショーンさんは、やっぱり桝一の蔵人なのだなと思いました。
文化事業部 松木

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2007年2月13日 (火)

ブライアンのレベルは上がった!

やったぞ!!
12月に日本語能力試験(一級)を受けて、やっと結果が出ました。

Bgokaku

何とか合格だった!!

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2007年2月12日 (月)

桝一客殿は今・・・

桝一客殿の工事もほぼ終わりました。
先日から数名のスタッフで準備などが
進められています。

ぼくなんかにはこれまでに
見たこともないような繊細な配慮が
施されたゲストハウスだけに
驚くことばかりです。

修景事業ブログに書かれていた記事
「便器と携帯電話」をみてちょっと感じたことを。

速度制限 20

の看板はすごくステキだなぁと思うのです。
そんな日常のモノやカタチを
いとおしいと思う視点と

見たこともないようなモノやカタチから
引っ張られていく視点と
両方あって

感性が磨かれていくのかぁ
などと思ったしだいです。

桝一客殿に使われる上品なファブリック
文化事業部・南

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北斎館では今!

小布施の北斎館は
昨年開館30周年を迎えて
いくつかのプロジェクトが進行しているようです。

こちらも1月から改装工事が始まっています。
建物の北側の前庭部分への増築が
進んでいます。

開館当時は
「田んぼのなかの美術館」と
揶揄されてという北斎館も
いまでの小布施の顔といえるでは?



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栗の木レンガの径

1月末から栗の小径の栗の木レンガの
ふき替え工事が行われていることを

先日ブログに書いています。
今朝、小布施駅から小布施堂界隈までの
道のりを足元の栗の木を見ながら歩いてみました。

小布施には大体3種類の栗の木レンガの
敷き方があるようです。

まずは、カラータイルと組み合わされたもの
2,3,2,3というリズムを繰り返します。




次は正方形に並べられたもの。
これは小布施堂界隈北側道路の歩道に
見られますが、これはよくベコベコしています。




3つ目は、栗の小径のもの。
ブロックが半分ずつずらされています。
これが一番自然な並び方に見えます。

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2007年2月11日 (日)

引っ越し

引っ越しといえば、以前はしょっちゅう動いていた
というよりは、いつの間にか動かされていた
文化事業部のことを思いだす。

最近はそれでも机とPCは少し安定してきている。
今日、ブライアンの引っ越しを手伝いながら
そんなことを思った。

日本=外国での
一人暮らしは大変だろうけど
がんばれよブライアン
人生は冒険だ!


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2007年2月 8日 (木)

あのインターンも今は。

インターンシップ代○号

3年前に文化事業部に
インターンとしてきていた
藍ちゃんが美術大学の大学院に合格しました。
おめでとうございます。

無印良品などを手がける
プロダクトデザイナー深澤直人さんの
研究室です。

深澤直人さんは
2003年1月の小布施ッションにも
来ていただいています。

小布施つながりバンザイ!!

少しだけ藍さんの
卒業制作の作品をご紹介
「本のある空間」だと聞いたような気がします。
詳しくは本人に。


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栗の木レンガは今・・・

小布施堂界隈と言えば「栗の小径」
1980年代終わりごろからの
小布施堂周辺の町並み修景事業で
誕生した、ちいさなちいさな路地は
栗の木レンガが時とともに
風化していくテクスチャが
なんともいえない表情を
与えてきました。

先日から、風化してボロボロになった
栗の木レンガの入れ替え作業が
行われています。

栗の小径誕生当時は
20cm近い深さの栗の木を
土の地面に埋め込んでいたそうですが
メンテナンスのあまりの大変さに
今のように落ち着いたようです。

今日の修景事業のブログにも書かれていました。
モノの存在感 その2


同じものを撮って
写真を撮る目線の違いを
較べてみましょう。


北斎館前から水路沿いにつづく小径をはがしたところ


小布施堂の玄関前で作業中の職人さん

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2007年2月 5日 (月)

冬は北アルプスまで

晴れた冬の日は
小布施から北アルプスまで一望できます。

今日はしばらくぶりにスカッと晴れました。
年月を経た瓦と煙突越しに見るのは
なんともいえない。


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2007年2月 3日 (土)

小布施ッション#67 森まゆみ

67回目の小布施ッション、ゲストスピーカーに
森まゆみさんをお迎えしました。

谷中・根津・千駄木という東京の下町で
地域雑誌をつくられています。




森まゆみさんのフォトアルバム

お話を聞いていると、自分たちの再発見した
地域の魅力や、その思いを町の人たちと
どうやって共有し、心の中に残る風景と
人付き合いをどうやって子供たちに伝えようと
地道にがんばっている印象を受けました。

町の人たちみんなが、愛着を持ちながら
戦災、東京オリンピック、経済成長
そしてバブルの崩壊と世の中が移り変わっていく中で
町も人も時の流れ流されるだけではなく
強い気持ちを持って生きていくことを
感じました。

・家々の前に緑の鉢植えがあふれることを「あふれ出し現象」とよんだり
・東京芸術大学の古~い奏楽堂では、最新のホールとは違って、
低音の静かな場所で、上野のカラスが鳴いたり、救急車の音が聞こえて
なんともいえない気持ちになること
・不忍池の地下駐車場計画の撤回の顛末
・東京に23ヶ所ある富士見坂のなかで、地面に立って富士山が見えるのは
谷中の富士見坂だけになったことなどなど

地域に密着した活動の大切さと
その内容の豊かさをあらためて感じました。







この日は2月のバレンタインデー間近ということで
栗とハートのディスプレイを学生さんにつくってもらいました。
ありがとう。

文化事業部・南

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