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2006年12月14日 (木)

小布施ッション#65 ビル・トッテン

Ku5q0489_1 12月12日の小布施ッションは65回目
株式会社アシスト 代表取締役の
ビル・トッテン[Bill Totten]さんをお迎えしました。

トッテンさんが日本にこられたのは昭和44年(1969)。その時は28歳で、システム・ディベロップメント社の社員として来日されました。
その後株式会社アシストの立ち上げなどを経て、すでに日本歴36年。
bunjiのみんなが生まれる前から
日本人として暮らしているわけです。

昨年、日本国籍を取得され
名実ともに日本人となったトッテンさん。
われらのセーラさんも含めて
海を渡ってきた日本人から教えてもらうことはまだまだたくさんありそうです!

さて、肝心の講演はオイル・ピークの話から始まりました。
人間が1kcalの食べ物を食べるのに
なんと10kcalものエネルギーが消費されている。
人間が生きれば生きるほど
地球がやせ細っていくのが
今の私たちの生活だと言うことでした。

そんな、エネルギーの浪費を感じたトッテンさんは
農芸部という名前の畑を裏庭に作り上げ
30年物の自転車にリアカーをつけて
肥料をキコキコと運んでいるそうです。
休みの日には、ビールとご馳走につられた
社員がお手伝いに精を出すそうです。

どこかで聞いたことのある話。
長野のちいさな街にも同じようなことがあるそうな。

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通信インフラさえ確保されていれば
江戸時代に戻ってもかまわないと断言されます。
エネルギーを浪費する車やジェット機に乗って移動しなくとも
インターネットで、アメリカにもイギリスにも
行ける時代が来たと言います。

明治維新以降の日本人が、あえて捨て去ろうとしてきた
江戸時代の日本の精神や教育、自立のシステムが
今の日本を救う。

日本を愛するこの1人の日本人であるトッテンさんは
数年前のお子さんの結婚式以来
本当に飛行機の乗っていないそうです。

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この日、小布施に集った日本人の私たちは
とても励まされたような気がしました。

パーティーでも身長190cmぐらいあるトッテンさんは
どこにいても一目でわかります。
のっぽのサンタさんからは熱いものをいただきました。

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来月の小布施ッションのゲストスピーカーは?

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コメント

佐々木さん
遠いところをお越しいただきありがとうございます。先日の琵琶湖畔でも楽しいお話や、あっと驚くすばやい対応など楽しませていただきました。
また、小布施ッションで発信州にお付き合いいだだければと思います。

投稿: bunka人 | 2006年12月20日 (水) 14時00分

 ビルさんの追っかけで初めて小布施ッションに参加させていただきました。
 参加者の皆さんやスタッフの皆さんのあのパワーは、いったいどこから出てくるのでしょうか?
 お酒、お菓子のお土産に加えて、元気もいただいて帰ることが出来ました。また、寄せていただきたいと思う気持ちも・・・
 本当にありがとうございました。

投稿: 佐々木@びわ湖畔 | 2006年12月20日 (水) 13時49分

いつも小布施ッションに参加していただきありがとうございます。来月は、ランニングの金さんです。新しいランニングシューズでお会いしましょう。

投稿: bunka人 | 2006年12月15日 (金) 10時50分

わっ大変、私の写真が載っているではありませんか!
シルエットっぽいので助かりました。

毎回の主催者・スタッフのみなさんのお働きに感謝しております。来年もよろしく。

投稿: 三河竹笛吹き | 2006年12月15日 (金) 01時02分

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