« ふるさとは海の向こう | トップページ | 小布施ッションのご縁―大林監督、再び。 »

2006年10月18日 (水)

荒城の月

先日、飯田先生に日本の唱歌を教えていただいた。
「日本人の心 唱歌」参照

そのなかでも「荒城の月」が印象に残っている。
はるか昔のときに思いをはせながら、今うらぶれた城跡に佇んで往時の偲ぶ。

Aizu_jo06


その城とは、会津鶴ヶ城。白虎隊の悲劇の舞台ともなった城。
江戸末期、戊辰戦争から明治維新へと移り行く激動の時代にあって、
まさしく歌詞に綴られたような夢のあとがあったのでしょう。


Aizu_jo02_1


Aizu_jo10

インターネットにも「荒城の月」の英語訳があった。
歴史や国は違えど、往時を偲ぶ心は共通なのだろうか。

「荒城の月」英語サイト

The Moon over a Ruined Castle

1.
In spring, at the tall tower, the blossom[-watching] carousel,
The rounds of drinking-cups, the shadow's cast
Parting the millenial pine-bough, [the moon is] arising,
But where is gone the light of the past?

2.
Autumn, at the [soldiers'] camp the frosty hue,
The gander gaggling by, they show up in numbers
On the planted swords it used to shine,
But where is gone the light of the past?

3.
Now the castle ruin's nightfallen moon
Unchanging light, for whom might it be?
Remaining on the hedge are only vines,
Singing on the pine only the winds.

4.
The ceiling shadow may be unchanged, but
The rise and fall transpire, the guise of this world
Do you persist in showing this, even onto now?
Oh, the castle ruin's nightfallen moon.

|

« ふるさとは海の向こう | トップページ | 小布施ッションのご縁―大林監督、再び。 »

コメント

「荒城の月」の城跡は作詞者と作曲者とではイメージしてる場所が異なるようです。滝廉太郎は大分県竹田(たけた)の岡城だといってるそうです。
http://www.d-score.com/ar/A03032801.html

投稿: 三河竹笛吹き | 2006年10月19日 (木) 20時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/86110/3868021

この記事へのトラックバック一覧です: 荒城の月:

« ふるさとは海の向こう | トップページ | 小布施ッションのご縁―大林監督、再び。 »