小布施ション#63 菅谷義博
2006年10月10日に63回目の小布施ションを開催しました。
ゲスト・スピーカーには菅谷義博さんをお迎えしました。
菅谷さんは、『ロングテールの法則』というベストセラーを書かれています。
はじめに、この『ロングテールの法則』と来年出版予定の新しい本の
内容をふまえながらお話は始まりました。
菅谷さんは13歳でBASICなどの機械言語を独学でマスターし、授業中も、先生の話を聞かずにプログラミングに熱中していたそうです。
当時から専門誌への“新”プログラムを投稿していたそうですが、将来プログラミングの仕事につくには、当時は大学で理系に進む必要があったということで、一度断念されて法学部へ進みます。
その理由も数学が出来ないからというのは、なんとも素敵です。その後働き始めてから、再びプログラミングの世界に入られました。
今後は、旅行情報どっとねっとという会社を立ち上げます。
http://ryokojoho.net/
菅谷さんが『ロングテールの法則』を書かれたきっかけも独特でした。
ロングテールという考え方自体は、菅谷さんオリジナルのものではなく、
米Wired誌の編集長であるクリス・アンダーソン[Chris Anderson]の
同名の著書『The Long Tail』から来ています。
菅谷さんはそれを目にして、
それまで漠然と描いていた自身の考えや、webの世界に対する
先見性を表す適当な言葉だと感じられたということでした。
そういったことから菅谷さんの本の中で
とらえられている『ロングテールの法則』という考え方は
web上の検索で引っかかってくるような意味とは
少し違ったもののように感じました
webの仕組みを理解することで、
最小限の費用で最大限の効果を生むことが出来る。
費用対効果が実行する前から計算できる。
ニッチな市場にいるニッチなものを欲しがる人たちに
直接アピールできる。
などなど、YouTube、Google、SNS、Myspace、Mixi、web2.0、バイラルCM、ブログなど、今インターネット上で欠かせなくなってきているものに市場全体が注目し、アメリカのMySpaceやMixi、YouTubeなどが大きな価値を持ってきている。
ニッチ市場は買う側だけでなく、売る側もニッチになっていく。
金銭的な垣根がなくなり、
距離や時間という壁が取り払われる。
これからは
ニッチもサッチも行かなくなったらニッチに行け!
その後のパーティーでは、魔女が登場!
今回は10月なので“HALLOWEEN PARTY”


菅谷さんはパーティーでも修景事業のメンバーと
修景事業の今後の展開について熱いトークを展開
鬼場での3次会まで熱いトークをありがとうございました。
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